収納上手

収納の達人への道

見せる収納を実践してみよう

収納というと、大量のものをなるべく綺麗に整頓して取り出しやすく入れるのが収納と思われがちですが、物を詰め込むばかりが収納ではありません。
「見せる収納」というのを聞いたことがあるかと思いますが、敢えて見えるように物を配置するのも収納方法のひとつです。

見せる収納の代表的な場所というと、やはりキッチンでしょう。
キッチンではよく使うツールや調味料はすぐに取り出しやすい場所に置いていますし、そうでないものは引き出しなどに収納していますね。
その取り出しやすい場所に置くというのが、見せる収納。

ここで重要となるポイントが、出しておくものは本当によく使うものに限定すること。
使う頻度の低いものを出しておいても目の前がごちゃつくだけですし、いざ使おうとするときに埃が付いていたりします。
もうひとつのポイントとして、出しておくものならテイストをなるべく揃えること。
調味料の瓶が市販のものでは生活感が出てしまうため、全て100円ショップの瓶に入れ替えてしまう人もいます。

使い勝手の良い見せる収納を実践しているのは何も家庭ばかりではなく、東京の整体といった各種業者やその事務所などでも行われています。
見せる収納とはインテリアでもあります。
その両方を楽しむつもりで、自分に合った収納方法を試行錯誤していきたいですね。
使い勝手が良く、見た目にも美しい部屋というのは、ガイガーカウンターの仕事で疲れて帰った後でも落ち着くものです。

クローゼットの収納

男性ならともかく、女性の服というのは丈の長さが非常に様々です。
もちろん個人の趣味によっては統一されることもあるでしょうけど、女性の服の種類を考えてみると、ブラウスとワンピースでは長さが全く異なりますし、スカートひとつとってもミニやロングなどがありますね。
冬物ともなるとコートが出現します。

こういった丈がバラバラの服を無造作にかけておくと、せっかくの収納場所であるクローゼットがもったいないことに。
クローゼットに服を掛けておくなら、左側はワンピースやロングスカートやコート、右側はブラウス・・・といったように長さを揃えておきましょう。
すると、短い服が掛けられている下にスペースができて、そこにバッグなり帽子なり小物を収納することができます。

最初は丈を揃えて収納していてもいつの間にかバラバラになってしまう・・・という人は、長いものと短いものの境目(服の種類の境目)に物干し竿用の洗濯バサミを取り付けておくと良いでしょう。
それが目印となって、再び服を掛けるときには無造作になりません。

幼稚園・保育園から学ぶ子供部屋の収納

お子さんがおられる方はわかるかと思うのですが、子供って片づけても片づけても、すぐに上手に散らかしてくれます。

何度も口で「次に遊びたいものを出す時は、それまで遊んでいたものを片付けてからにしようね」と言い聞かせても、子供ですから夢中で遊んでいると、ついそんな言葉も忘れてしまうものです。でも、それでいちいち怒っていても仕方がないので、子供部屋に関することは、幼稚園や保育園での収納術を学びましょう。

保育園や幼稚園というのは、子供の心理がわかっているプロ集団で成り立っている施設なので、それはそれは参考になります。

子供がうまく片づけれない理由は色々ありますが、あった場所を覚えていない、片づけ方を知らないなどが主にあげられます。

なので子供部屋の収納はそれぞれの棚や箱には何を片付けるべきなのか、わかりやすく絵で描いて張っておくといいのです。特に小さな子は字が読めないのでこの方法が効果的です。そしてジャンル別に分ける事も重要ですよ。

ぬいぐるみをしまう箱はここ、電車や車などを片付ける所はここ、ままごとセットを片付ける時はここ、というようにそれぞれのおもちゃのお家を決めておけばいいのです。

また、部屋がある程度広さがあれば、おままごとをする場所はこの色のラグの中、プラレールをするのはここの色のラグの中、本棚と小さなラグを引いて図書スペースを作るなど、子供がわかりやすいように色でスペースを分けておくのも手です。どこか一か所だけでも「〇〇スペース」として分けて作ってあげるのでも十分だと思います。

親が面倒くさいからといって、一つの大きなおもちゃ箱に何でもかんでもいれて部屋の隅にドンとおいてしまう収納を行ってしまえば、おもちゃも無くしやすくなりますし、次遊ぶ時に探すのにも苦労してしまいます。

また、手伝ってあげながらも、自分で片付けさせることも大事です。時間がないからと親がすべて片づけてしまうと、子供はまた片付けてくれると思いこんでしまい、片づけられない子になってしまいますよ。

専用サーバを扱っている会社に勤めている友人の家にダビングの用事で遊びに行かせていただいた時、そのお家ではプラレールなどをしまう時にプラスチック製の引き出しになっている衣装ケース(6つ引き出しがあるもの)をプラレール入れにしていました。ケースの引き出しにそれぞれしまうべき物の絵が簡単に書いてあり、子供でも間違うことなく上手に片づけていて、なるほどなと思いました。

プラレールはその子が持っている量にもよりますが、集めれば結構収納に場所をとってしまうほどですよね。
プラレール関係全般を一つの大きな箱にまとめておく、量が多いようなら細かい収納を設けてレールの形別、車両をいれるところ、などというように細かく分けるのは賢い収納方法だなと思いましたね。

よく使う乾物の収納

以前キッチンの収納術について書きましたが、キッチンとは家の中でも特に収納に気を遣いたいところ。
なので、抑えておきたいキッチンの収納術も挙げるとキリがありません。
キッチンの収納がなぜ重要かというと、主婦が一日のうち殆どの時間過ごす場所であり、生活に密着している所であり、また衛生面にも気を遣わなくてはならないスペースであるため。

キッチンでは毎日の食事を作ります。
しかし収納が上手く出来ていないなど使い勝手が悪いキッチンだと、料理が面倒になってしまいますよね。
すると、レトルトや外食と食事を簡単に済ませ、栄養が偏り、また出費も増えるといった良くない傾向が生じてしまいます。
そのため、私がクラウドデータセンターの仕事のため一人暮らしをするときには、部屋よりもまずはキッチンを整えようと、引っ越しの際にそこばかりを片付けていたほどです。

キッチンの収納場所というと、冷蔵庫、食器棚、調味料棚、シンク下にコンロ下と多々ありますが、今回は乾物の収納について、おすすめの方法をご紹介しましょう。

乾物にも、調味料さながらの使い方をするものがけっこうありますよね。
白ゴマ、黒ゴマ、鰹節、刻みのりなど、私は料理のアクセントとしてよく最後にふりかけたりします。
それらをいちいち引き出しの奥にしまっておくのは面倒。
というわけで、小ビンに入れて調味料棚の隣など、すぐに手に取れる位置に並べておきます。
おそろいの透明なビンに入れておけば見栄えも良く、思い付きで料理に加えてみることも可能です。

ちなみに、私は上記の乾物の他、片栗粉、乾燥わかめ、スープ用寒天などもこの方法で収納しています。
もちろん必要量だけで、残りは棚の奥へ。

片付けを面倒にしないためには

たくさんの物を綺麗に収められれば収納はできていると言えるのではないですよ。
収納が苦にならず片付けられなければ、立派な収納術も意味がありません。

収納下手さんにはいくつかのパターンがあるといいます。
ひとつは、物が多い人。
ひとつは、物が捨てられない人。
そしてもうひとつは、片付けられない人。

これらのうちの三つ目の片付けられない人が、そもそもどうして片付けられないかというと、これにも二つのパターンがあって・・・
ひとつは、物の所定位置を決めていないため。
ひとつは、片付けを面倒だと思ってしまうため。
・・・ってのがあります。
前者に関しては、以前ご説明したとおり物の位置を決めることで解決できますが、後者はそうはいきません。

とある知り合いはctiパンフレット制作に関しては、情報の整理整頓など達人の域に達しているのですが、収納に関しては典型的な片付け下手。
そもそもどうして片付けが面倒だと感じるのかと聞いてみるとと、片付けのための行動が面倒だからと言っていました。
つまり、片付け方が面倒なことになってしまっているのですね。

例えば、あなたが普段いる位置がリビングのソファだとしましょう。
爪切りが必要なとき、それが収納されている場所まで何歩で行けますか?
引き出しを引き、奥の爪切りを取り出すまでに手前の細かなものを退ける必要はありませんか?
この、収納場所までの距離と手前の余計なものが片付けを面倒にしてしまっているのです。
片付けるときにはまた同じ手順を繰り返さなくてはなりませんからね。

なので、片付けを面倒にしないための収納術として
1、収納場所は使う場所の近くに!
2、取り出しやすい収納を!
を心がけましょう。

●おもちゃの収納

2010年が明けましたね。
今年も”収納上手”をよろしくお願いします。
年末は、名古屋に行っていた管理人です。

年末に、結婚した友人の家に遊びに行ってきました。
その友人の家は、子供が二人いるのですがとてもキレイに片付けられていました。
子供がいると、なんだかんだおもちゃやら本などが増えるので収納が上手に出来ていない家って多いですよね。
私の実家には姉の子供が3人いるのですが、はっきり言っておもちゃやら本であふれています。
以前は、コタツを広げるために作ったリビングの隅にある畳スペースなんて、おもちゃの部屋となっているほどです。
子供のいる家には、そういうイメージを抱いていたんですが全く違っていましたね。
一緒に行った子供がいる友人も、どうやって収納をしているのか気になるらしくその収納上手な友人にいろいろと聞いていました。
収納上手な友人の収納方法とは、どのような収納方法だったのか今回はお話ししたいと思います。

まずは、友人がしていたのがおもちゃの大きさで分別をする方法。
大きなおもちゃに小さなおもちゃが紛れ込むと、使いたいものを探すのが大変ですよね。
子供が探しているおもちゃが見当たらず泣いてしまったり・・・という事があります。
そのようにならない為には、まずはおもちゃをおおまかに大・中・小の大きさ別に分ける事だそうです。
そして、その大きさに合わせてそれぞれ収納場所を決め、収納するという事でした。
小さなおもちゃは、収納の引き出しが深いと探しにくくなるので中身の見える巾着や仕切りケースで分けて収納してありました。
その袋は、中身が見えるようにメッシュの袋で収納がされていました。

キッチンの収納

主婦にとって、収納で困るのはキッチンではないでしょうか。
キッチンは、その家の女性の居場所である事が多いかと思います。
そのキッチンがきちんと整理整頓されていて収納されているの見ると、気持ちがいいし、汚れる確立が高いキッチンがキレイになっているとこの人はちゃん家事してるんだな~って感じてしまいます。

ここではキッチンの収納上手になるためのポイントをいくつか書きたいと思います。

<キッチンの収納ポイント>

1. わが家の適量を知りましょう
まずはキッチンにあるものを見まわしてみて下さい。
本当にどれも使っているものでしょうか? しまいっぱなし、めったに使わないものもけっこうあるはずです。
1ヶ月以内に使っていないものを、とりあえずダンボールに入れてみる。

2. ものの指定席を決めましょう
次にものをキッチンのどこで使っているのかをイメージしてみる。
よく使うものほど手元に近い位置に、同じ目的で使用するものは1カ所にまとめておくことがポイント。

3. 整頓の方法を考えましょう
置き場所が決まったら、今度は整頓の方法を考えましょう。
キッチンでの整頓の方法は、「見せる収納」よりも「見せない収納」のほうがよいでしょう。

4. 使わないものの行き場所を探しましょう
ンボールに仕分けした時の、不用品の扱い方を考えてみましょう。いらないものは思いきってバザーなどへ。

5. 元に戻す、不要品を持ち込まない習慣を
一番大事なことは、使い終えたものは必ず元に戻す習慣をつけること。

このポイントを押さえていれば、キッチンがきちんと収納されるそうです。

旅行カバンの中の収納

収納するのは、家の中に限らず、旅行時の鞄の中にもその上手、下手が表れていますよね。

旅行鞄の中を上手に収納できる人は、
「この小さなカバンの中に、こんなに上手にPackingしていたの!?」
と驚くほど上手に収納していますよね。
これが収納が下手な人になると、大きな旅行カバンの中に、ぐちゃぐちゃにPackingされていて、しかも見た目よりも意外と量が少ないのが実情です。

旅行カバンの場合、上手にPackingする人と言うのは、洋服などを上手にたたんでいる人が多いと思います。
また、行き同様、帰りも上手にPacking出来ないと、真の旅行カバンの収納上手とは言えないでしょうね。

行きは上手にPacking出来ても、いざ帰るとき、荷物の量が変わっていないはずなのに、Packing出来ないって言う人、少なくはないと思います。
ビジネスマンなど、出張になれている人になると、大変コンパクトに宿泊日数の荷物を準備できます。

この時便利なのは、一日分の衣類を一つのジッパーつきの袋などに小分けに入れておくこと。
ジッパーつきだから、ある程度袋の上から押えて空気を抜けば、圧縮されるので、洋服のかさが減ります。
女性のばあいはしわがつくと困るような繊維の衣類をあきらめるのもいいかもしれません。
でなかったら、カバンにしまう必要のないカーディガンなどのはおり系をそのようなものにするなど。

せっかく楽しい旅行に行くのだから、Packingのことなど気にせずに行きたいって言う人は、この際Tシャツにジーンズでもいいんじゃないでしょうか。

特に沖縄に卒業旅行に格安ツアーでいくような学生さんの場合、お土産もたくさん買うでしょうから、お土産を入れるスペースを確保するためにも、衣類はシンプルかつ軽量にしていくのがベストではないでしょうか。

●脱・収納下手

収納の苦手な人というのは、捨てるのが苦手な人が多いのではないでしょうか。
なかなか捨てることが出来ないから、物が増えていく、収納スペースに収まりきらないほどのものを収納しようとするから、ごちゃごちゃになってしまう。
部屋中に物があふれかえってしまう。

これがエンドレスに繰り返され、しまいにはごみ屋敷になってしまう可能性だって秘めているのですよ!!怖いですね。

でも、物が捨てられない人の周りにあるものは、本当に必要なものばかりなのでしょうか?
いつか使う「はず」の納豆についていたからしだとか、また流行が来る「はず」のためにとっておいてある洋服。
また見返す「はず」の数年以上前の年賀状。

あっても収納ができていなければ、どこにあるのかも分かりません。
従って家の中にあるけれど、使われることのない「はず」なものたちであふれかえっていて、それらがあるために収納しきれないでいる大切な物たちがいるのです。

かの収納のカリスマ的存在で、収納の家庭教師のように毎日のようにテレビで収納のイロハを伝授している近藤典子さんだって、昔は収納下手だたそうです。
確かに収納上手な人や、インテリアセンスの良い人というのは、そのような才能を持っている人が多いですが、収納上手な人の中には、天性の収納上手でない人だって沢山いるってことです。
今から少しずつでもいいから、収納下手から足を洗っていき、とりあえずは収納能力は“普通”を目指し、そこで要領を得てから収納上手になっていけばいいのではないでしょうか。

収納上手は健康上手!?

私が個人的に子供部屋の理想的な形としているのが、幼稚園の教室です。
壁一面に収納用の棚があり、沢山あるおもちゃなどを綺麗に片づけられるようになっているのですが、子供が片づけても、すっきりとディスプレイされているかのようになるのが不思議です。

今はまだアパート住まいですが、将来一戸建てを購入したなら、ばばーんと壁一面に収納棚を取り付けたいですね。
勿論、子供達が将来大きくなっても、活用できるようなシンプルなたなですよ。

おもちゃばかりの収納棚が、子供の趣味に合わせて、将来はどのような棚になっているのか、今から楽しみです。
子供部屋だからと言って、ごちゃごちゃしたクロスなどを選んでしまうと、子供が将来飽きてきてしまいます。
シンプルなインテリアにしておくことが長く使える秘訣なのではないでしょうか。

仮の住まいと言うことで、収納家具はお金をかけたくないので、カラーボックスばかりが増えてしまい困っていますが、将来的には、物置などの整理に使いたいですね。

最近腰痛がひどいので、腰痛体操をしながら生活しているので、子供たちには自分たちの部屋くらいは自分で片付けてもらわないと、腰痛が原因で将来とんでもないことになりそうです。

収納上手にしていれば、体も健康体でいられると思いますよ。
私の姉は、急な来客時に慌てて押入れに散らかっているものを押し込めようとして腰をやられていましたからね。

オススメサイト→頭痛の病気あれこれ