収納の苦手な人というのは、捨てるのが苦手な人が多いのではないでしょうか。
なかなか捨てることが出来ないから、物が増えていく、収納スペースに収まりきらないほどのものを収納しようとするから、ごちゃごちゃになってしまう。
部屋中に物があふれかえってしまう。
これがエンドレスに繰り返され、しまいにはごみ屋敷になってしまう可能性だって秘めているのですよ!!怖いですね。
でも、物が捨てられない人の周りにあるものは、本当に必要なものばかりなのでしょうか?
いつか使う「はず」の納豆についていたからしだとか、また流行が来る「はず」のためにとっておいてある洋服。
また見返す「はず」の数年以上前の年賀状。
あっても収納ができていなければ、どこにあるのかも分かりません。
従って家の中にあるけれど、使われることのない「はず」なものたちであふれかえっていて、それらがあるために収納しきれないでいる大切な物たちがいるのです。
かの収納のカリスマ的存在で、収納の家庭教師のように毎日のようにテレビで収納のイロハを伝授している近藤典子さんだって、昔は収納下手だたそうです。
確かに収納上手な人や、インテリアセンスの良い人というのは、そのような才能を持っている人が多いですが、収納上手な人の中には、天性の収納上手でない人だって沢山いるってことです。
今から少しずつでもいいから、収納下手から足を洗っていき、とりあえずは収納能力は“普通”を目指し、そこで要領を得てから収納上手になっていけばいいのではないでしょうか。