収納上手

収納の達人への道

片付けを面倒にしないためには

たくさんの物を綺麗に収められれば収納はできていると言えるのではないですよ。
収納が苦にならず片付けられなければ、立派な収納術も意味がありません。

収納下手さんにはいくつかのパターンがあるといいます。
ひとつは、物が多い人。
ひとつは、物が捨てられない人。
そしてもうひとつは、片付けられない人。

これらのうちの三つ目の片付けられない人が、そもそもどうして片付けられないかというと、これにも二つのパターンがあって・・・
ひとつは、物の所定位置を決めていないため。
ひとつは、片付けを面倒だと思ってしまうため。
・・・ってのがあります。
前者に関しては、以前ご説明したとおり物の位置を決めることで解決できますが、後者はそうはいきません。

とある知り合いはctiパンフレット制作に関しては、情報の整理整頓など達人の域に達しているのですが、収納に関しては典型的な片付け下手。
そもそもどうして片付けが面倒だと感じるのかと聞いてみるとと、片付けのための行動が面倒だからと言っていました。
つまり、片付け方が面倒なことになってしまっているのですね。

例えば、あなたが普段いる位置がリビングのソファだとしましょう。
爪切りが必要なとき、それが収納されている場所まで何歩で行けますか?
引き出しを引き、奥の爪切りを取り出すまでに手前の細かなものを退ける必要はありませんか?
この、収納場所までの距離と手前の余計なものが片付けを面倒にしてしまっているのです。
片付けるときにはまた同じ手順を繰り返さなくてはなりませんからね。

なので、片付けを面倒にしないための収納術として
1、収納場所は使う場所の近くに!
2、取り出しやすい収納を!
を心がけましょう。

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